にわかゲーム備忘録

ゲーム備忘録。主にエロゲ、BLゲ、乙女ゲ

「女体狂乱」シリーズ

しのざき嶺先生の「BLUE HEAVEN」という漫画があります。

主人公の美少年・サトルがセックスによる自己肯定を求めて女性化、そしてさらなる身体改造へと堕ちていく「エロ漫画のエヴァンゲリオン」と名高い作品なのですが、私はこのBLUE HEAVENの「ミオ」というキャラが大好きです。ミオはサトルよりも幼いのに初登場の時点で既にほぼ女性化しており、その後サトルよりも先に過激な身体改造(人間離れしたサイズへの豊胸、大量射精を目的とした睾丸の巨大化など)の施術を受けて変貌していきます。度重なる身体改造の末に自力で歩くこともかなわなくなり、車椅子で登場して尚「こんなプレイもできるようになった」とサトミ(女性化したサトル)に微笑みかけるミオの姿はその後のサトミの生き方にも大きな影響を与えるのですが、私の性癖にも大きな影響を与えてくれました。愛を求めて自己破壊の道を進んだ結果としての、ともすれば奇怪ともとれるようなミオちゃんの姿はとても儚く、愛らしいです。(最終形態のミオちゃんのフィギュアがほしい……)

因みにゲーム版の「PEACE OF HEAVEN」も今積んでるのでそのうち消化したいです。

 

で、極端な肉体改造という部分以外BLUE HEAVENとは何の関係もない「女体狂乱」シリーズの話です。何らかの理由で身体改造をせざるを得なくなった女の子が女体改造大好き変態医師によって突拍子もない施術をされ、人間離れした身体になっていくというゲームなのですが、ようやくシリーズ3本全部コンプしたのでここにメモしておきます。この女体狂乱含め、私好みの変態ゲームをいっぱい出してくれるわるきゅ~れさん推していきたい。最新作の、全国行脚しながら20人の女の子を次々レイプしていくアレモンGOみたいなゲーム「プレイ!プレイ!プレイ!GO」も気になります。

 

流れはほぼシリーズ共通、問診という名の選択肢を選ぶとそれに応じた施術が行われ、嫌がったり驚いたり泣き喚いたりしている女の子と「術後検査」と称したプレイを行うだけ。超シンプルですが、自由に改造できるわけではなく一応ルートが枝分かれしていて、明記はされてないけど「乳系ルート」「アナル系ルート」「ふたなり系ルート」みたいな感じで分かれてます。最初の問診で大量の選択肢を選ばされるのですが、「性感帯を答えよ」みたいなその後の分岐がある程度予想されるやつの他に「初潮はいつか」「愛とは何だと思うか」みたいなよくわかんないやつもあり、1作目は攻略がしんどかったです。2・3作目はツリー表示のエンディングリストがあり、ある程度進行方向の予想がついたので楽でよかった!

適当にやってると私みたいに「ふたなりルートに行きたくてクリトリス系の選択肢を選んだはずなんだけど、なんかアナル拡張されてそのままエンド」になったりします……

 

やばい身体改造については後述しますが、特筆すべきは無茶苦茶な設定です。

 

1(女体狂乱~これが私の望んだボディ~):ヒロインは茶髪ショートにでかいピンクのリボン、デフォルトでやや太目の下半身が特徴の沙弥。幼馴染の洋介くんが大好き。不治の病を抱えていることが判明し、治療のために身体改造に身を投じる。

 

2(女体狂乱~爆ぜ乙女~):ヒロインは紫ツインテ、やや頭が弱めの乃亜。共に養護施設で育った賢太郎くんが大好き。放っておくと爆発する体質であることが判明し、爆発を防ぐために身体改造に身を投じる。

 

3(女体狂乱3 カオスボディ):これだけ特撮ヒーローっぽい世界観。ヒロインは茶髪ロングの日芽香。壊滅した街で集団レイプされそうになっていた所を救ってくれた悪の総統・ケイオス様(故人)が大好き。ケイオスの死により衰退した悪の軍団を救うため、自らが最強の怪人となってケイオスの仇である仮面ドライバーを倒すことを目標に身体改造に身を投じる。

 

シリーズが進むごとに設定が突拍子もない感じに進化してます。

主人公3人の共通点としては、変貌していく身体を不安を抱く自分を奮い立たせるため(精神状態をまともに保つため?)に、やたら好きな男の名前を叫ぶことです。見境のない夢女子の意見としては、たったひとりのヒロインがほぼ出番のない男の名前を叫びまくった挙句第三者の変態に犯されてるっていうのもアレなので、プレイヤーが医師の立場で女の子には好きな男がいない方がいいな……とも思うので次があればそういうのがいいんですが……まあ、日芽香の「ハイル!ケイオ~~ス!!」は萎える以前に普通に笑っちゃうんで、むしろ気にならないといえば気にならないんですが。

 

肝心の身体改造についてですが、アナル拡張、ふたなり化、巨乳化とかの基本的?な改造は全作品共通。以下、個別の感想です。

 

1:沙弥が自分の変貌した身体とその性感に溺れていく描写が巧み。術後検査(という名のHシーン)が終わってもひとりでオナニーし続ける描写があるのは1だけのような??過激な身体改造により、精神まで蝕まれていることがよく解って良いです。見た目の変化としては大きくないものの、前立腺を付けられたアナルにバイブを突っ込みながら、肥大したクリトリスをこんにゃくで扱くシーンはエロい!しかし文字で書くと荒唐無稽ですね(こんにゃくオナニーの実用性ってどうなんだろう)。

絵的には、言葉を話せないようにされた挙句脱腸・膣脱状態で輪姦される奴隷エンドが救いがなくてよかったです。アナルローズどころかチクワくらいの感じで肉筒がすっ飛び出してる様子はなかなかのグロさで、こんだけ飛び出してて沙弥は本当に挿入感を感じられているのだろうか?という愚問もありますが、とりあえずただただ驚愕です。

アナル大好きわるきゅ~れらしい、洋介のアナルスカルファックエンドもすごい。スカルファックって胎内回帰っぽくて、わたしの中ではわりと神秘的なプレイのイメージなんですが、アナルに頭を突っ込んで腸壁をかじるっていうのはスカルファックがなんとかっていうより洋介のひたすら突き抜けたアナル愛の表現なのかなというかんじです。腸壁はともかく、好きな子の好きな部位を食いたくなる気持ちはギリわかる。

 あと、序盤で処女膜が破れたことにこだわる沙弥がかわいい。わるきゅ~れの別作品で「何回も処女を破れる」みたいなコンセプトのやつもあって(未プレイですが)、メーカーの処女膜に対する真摯な姿勢が窺え、今まで処女膜に萌えるとか考えたことなかったけどもしかしたら処女膜っていいものなのかもしれないなと思いました。性癖覚醒には至らなかったけど。

後続の2作にはあんまりないガチで欝いエンド(性器どころか記憶や感情まで奪われて抜け殻のようになって捨てられる、見知らぬ男に売られて人形のように扱われ、壊れたら捨てられる等)が複数あるのがすごくいいです。スーパー蛇足ですが、動物化して見世物にされるエンド(野生化エンド)の身体のペイントが「ネオランガ」みたいで懐かしかった。

 

2:放っておくと爆発するという設定がややギャグ寄りなので、エロいというよりは面白い寄りのシーンが多いです。乃亜が元々ちょっと間抜けな美少女なので、鼻の穴を拡張手術されて犯されるとか軟体化して自分でセルフスカルファックとかの絵的にやばいやつもまあいけるかなと思える(かもしれない)。前述のセルフスカルファックと巨乳になりすぎて乳が島になってしまうやつはエロゲー関連の面白ネタ画像として出回ってたりするよね……

私が好きなのは、胴体程の大きさにまで育った男根を抱えて絶望した乃亜が飛び降り自殺を図るも、風圧の刺激で射精、勃起した男根がクッションになって助かってしまうエンドです。乃亜は真剣なので申し訳ないけど面白すぎます。高速落下するCGが涙を誘います。笑い涙を。

あと終盤、乃亜のクローン「ノア」が登場するんだけど、ノアがオリジナルの乃亜と入れ替わってしまう選択肢を選ぶと、自分が賢太郎と結ばれない事に絶望した乃亜は発狂して全裸で出て行ってしまいます。泥と精液に塗れ、地面に着かんばかりの爆乳やありえないくらいでかい男根がくっついた身体を引きずり、地面や草木に触れるだけで絶頂しながら人間としての意識を手放し、ただ這いずるだけの肉塊となって山奥へと消えて行く乃亜。わりと明るく笑えるエンドが多い「爆ぜ乙女」の中で、珍しく笑いも救いのないエンドのひとつです。好きです。

特筆すべき点としては、淫核の肥大化とふたなり化が別ルートだったり、処女を残してアナルだけ開発するルートがある等の細かいこだわりが見られることでしょうか。細部へのこだわりは大事だ。

ラストは「爆ぜ乙女」の名に恥じない突き抜けた展開で、爆発寸前の身体を抱えた乃亜が両乳に携えた男根で渾身の射精、その勢いで天高く飛んで行く……という、そこまでのエンドで爆ぜ乙女クオリティに慣れた脳でなければとてもじゃないけどついていけない超展開から、意外と普通のハッピーエンドに落ち着きます。

 

3:エロシーン以前に特撮ヒーロー風の世界観が既にプレイヤーのSAN値を削る3。とにかくケイオス様が大好き、どんな改造手術も「ハイル、ケイオ~~ス!!」と叫んで気合を入れればオールオッケーの日芽香。何しろ身体改造の目標が打倒仮面ドライバーなので、エンディングは無茶苦茶に改造された日芽香VS仮面ドライバーの話が主(ふたなり日芽香がひたすら一般人の女の子を犯して孕ませる、みたいなのもあるけど……)。特にお気に入りのエンドは、「痛覚淫化(痛みを性感に変える施術。1にも出てくる)」を施された日芽香が狂戦士と化し、攻撃される度にヨガリ狂って絶頂しながら仮面ドライバーに襲いかかるやつです。あまりに気が触れた様子に恐怖する仮面ドライバーをイキながら殴り殺し、息絶えた身体を揺さぶって「起きなさいよ!!!」とブチギレる日芽香。仇が死んだとわかるや否や亡骸を放り捨て、もっと強い性感を得るために戦い続け、結果として地球を征服。地獄すぎて最高です。ケイオスへの忠誠心どこいった。

かと思えば、施術の結果として望まぬ妊娠……→産んでみたらケイオス様だった!?っていう忠誠心が1周してすごいところに着地しちゃったエンドもあります。最愛の人を出産してしまうのめっちゃロマン溢れてますね!!推しには好きな子を産んでもらいたいタイプのオタクなのでこれは結構感動しました。妊婦大好きだし。

あと貧乳描写がとてもよかった!1の貧乳化エンドは精神がやられて幼児退行してしまうやつでしたが、3には精神まともなままで単に貧乳化するという展開があります。貧乳のひめかちゃん、乳首がでかくてめちゃくちゃかわいい~~!

そういえば美少年もしくは女性であることが声でバレバレの仮面ドライバーが、一応男性として犯されるシーンがあるのが腐女子的には大喜びです。

EXTRAルートでは伏線が回収されまくるのですが、インパクトとしては他のエンドの方が強かったのではという印象。いや、1のEXTRAルートもそんなかんじだけど。

 

3作共通で存在する「定番の改造施術」がいくつかあるんだけど、そのうちのひとつが身体よりおっぱいがでかくなって動けなくなるエンドです。2は先述した、おっぱいが島になってしまうエンド。3はおっぱいが際限なく膨らみ続け、基地を壊してしまうエンド。私の一番のお気に入りは1で、大きさ自体はギリギリ部屋に入る程度で収まるが、動くこともできず家畜として母乳を絞られるエンド。世界的に乳の供給が不足しているという設定なので、沙弥の母乳はめちゃくちゃありがたがられています。しかし搾乳から糞尿、経血の処理、流動食による給餌まで、全ての生命活動を全身の穴という穴に取り付けられたチューブ経由で行うことを余儀なくされた沙弥。チューブの操作は工場長の見知らぬオッサンに委ねられており、沙弥の意志とか自我は完全に死んでいます。処女膜のことなんかで悩んでいた沙弥が、もはや誰の性欲の対象にもならない肉塊と化した姿は痛々しく、冷静に見たらそこそこ生産的だけど見ていてわりと辛いエンドに仕上がっています。大量のチューブを繋がれ、異常に肥大化した乳の上にうつ伏せに倒れこんでいる沙弥のCGがなんとも物悲しいです。

 

あとシリーズ通して最高なのが、ヒロインの中の人のトチ狂った演技(3作全部別の人)。わるきゅ~れっぽいキレッキレの喘ぎ声テキスト「ひぎッ!!気持ちギッ!」「イっグうぅぅぅう!!」とかを全力で演りきってるのは勿論、刺激がやばくて声にならない「……ッ!……ッ!……ッ!!」みたいなやつまで力の入り具合が異常すぎて、窓を開けてプレイする事が憚られるレベルです。

 

わるきゅ~れのゲームは他に「いもうとXX完全版」「もっと!デブトピア」「裏生徒会よ、肛門を制圧せよ!」をやったのですが、女体狂乱もまた新作出てほしいなあ。ブランドとしては「裏生徒会~」で大スカ描写解禁したらしいので、振り切れたスカ有りの肉体改造モノがあったら素敵だな~と思っております。わたしはエロゲーやりながらごはん食べたりする行儀悪い人なのですが、きっと大丈夫だと思います。たぶん。カレーとかじゃなければ。

 

 

近況:ここ最近うたプリリピートをぐだぐだやってるんですが、もう「デビュー」「AA」「ASAS」と積んでしまってて焦ってます、プリンセス履修科目多くないですか??常に40度くらい発熱しているレベルのキラキラしいボキャブラリーでプレイヤーを溺死させようとしてくる那月くんがかわいかったです。